ガラムマサラ香る鶏そぼろ丼

こんばんは!ピリ辛発酵王子のあぼよしひでです。

子供たちが大好きな鶏そぼろ丼を、ガラムマサラで煮込んだ大人の味にアレンジしました。

材料を混ぜてフライパンで煮るだけなので、お忙しい主婦や一人暮らしの方の簡単レシピとしてお役立てください。

ガラムマサラ香る鶏そぼろ丼のレシピ

材料(1人分)
  • 鶏ひき肉:200g
  • しょう油:大さじ2
  • みりん(砂糖でもOK):大さじ2
  • 酒:大さじ1
  • ガラムマサラ:小さじ1/2

フライパンもしくは鍋に材料を全部入れて中火で煮詰める。肉に火が通ってくると硬くなるので、ヘラで時々鶏ひき肉をほぐしていく。

汁気が飛ぶまで煮詰めたら出来上がり。

どんぶりにご飯とそぼろを盛り付ける。お好みでパセリをふりかける。

※卵の黄身を乗せると味にコクが出て、スパイスの風味をマイルドにしてくれます。

ガラムマサラの豆知識

ガラムマサラはインド料理によく使われるミックススパイスです。シナモン・クローブ・ナツメグの3種類を基本に、3~10種類のスパイスが混ぜられています。スパイスの種類や量は決まったものはなく、地域や家庭によって配合が違うところが面白いです。

レシピで使ったのはハウス食品のガラムマサラです。オールスパイス・ブラックペパー・シナモン・ローリエ・カルダモン・クミン・クローブ・バジル・コリアンダー・ガーリックが配合されています。メーカー別に食べ比べて、好みのものを探すのも楽しいかもしれませんね。

ガラムマサラは普段の料理にちょい足しするだけでインド風に仕上がります。肉料理の下味・隠し味・炒め物・ドレッシングなど、ガラムマサラで風味を変えるといつもと違う食事が楽しめるでしょう。

ガラムマサラだけでもカレーの味になりますが、市販のカレー粉とは風味が違います。

ガラムマサラはインドが発祥で、ターメリックを含まない3~10種類のスパイスが配合されています。カレー粉はイギリスが発祥で、ターメリックを含む20種類以上のスパイスが配合されているものです。

カレーはイギリス人が日本にスパイスを持ち込んだことで広まりました。日本人になじみのある黄色いカレーはターメリックが入っているイギリス発祥のものです。

一発で味を決めたい時はカレー粉、インド料理のように調理する料理によって味を変えたい時はガラムマサラと使い分けるといいかもしれません。

ライター

あぼよしひで
あぼよしひで
ピリ辛発酵王子

ピリ辛発酵王子と呼ばれている栄養マニア。スパイス×発酵食品で健幸的な食事をモットーにしている。