山しょうの葉とちりめんじゃこのふりかけ

こんにちは!栄養カウンセラーのひびようこです。

山しょうの実ではなく、葉っぱを活用したじゃこふりかけを手作りしたのでご紹介します。山しょうの葉は香りがよく、辛みが少ないのでお子さんでも召し上がれます。

※最後に、山椒の実を使ったホタルイカのレシピも載せました。

山しょうの葉とちりめんじゃこのふりかけレシピ

材料
  • 山しょうの葉:30~50枚
  • ちりめんじゃこ(しらすでも可):1パック
  • ごま油:小さじ1
  • 塩:少々
  • ごま:お好みで

山しょうの葉は、よく洗って茎の部分を丁寧に取り除く。その間にお湯を沸かしておく。

サッとゆでて冷水にとって絞る。葉っぱはみじん切りにする。

※絞ると少量になってしまいます。

フライパンにごま油を熱し、中火でちりめんじゃこを先に炒める。山しょうの葉を加え、水分が飛ぶように炒める。味見をして塩分が足りないようなら塩を足す。

ごまはお好みで加えてください。

山しょうの豆知識

山しょうの実はよく使われていますが、葉っぱが旬の時期に何かできないかなと思い、ふりかけを作りました。葉っぱも山しょうの香りが強く良い香りです。辛みは少なめで、実のようには舌がビリビリしません。

山しょうの木には雌木と雄木があり、実がなるのは雌木のみです(私の家の木はどちらなのかまだわかりません)。山しょうは葉・花・実のどの部分にも芳香があり、あらゆる部分が利用できます。木の芽と花山しょうは4~5月、実山しょうは6月、熟した実は10月~11月ごろが旬です(熟した実を乾燥させて作るのが粉山しょう)。

山しょうの葉は「木の芽」と呼ばれ、お吸い物・茶わん蒸し・酢の物・刺身のツマ・ちらし寿司・田楽みそなどに利用されます。山しょうのさわやかな香りを味わえます。手で「パン」とたたくことで香りが立ちあがります。

山しょうはミカン科の植物なので、かんきつ系の香りであるリモネンやシトロネラルなどが含まれます。その他、心を落ち着かせるフェランドレンという香り成分も含んでいます。

辛み成分はサンショウオール(山しょうが語源)で、整腸効果や食欲増進の効果があります。舌がしびれた感覚を起こすのは麻酔効果です。

山しょうはいろいろ楽しめるので、今後も収穫して何か作ってみようと思います。市販で木の芽・花・実はそれぞれ手に入りにくいので、栽培してみるのもおすすめです。

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ライター

ひびようこ
ひびようこ
栄養カウンセラー

管理栄養士
栄養をプラスして、からだもこころも元気に、もっとここちよい暮らしを送る。
小学生2人の子育て中
「ママの自由を獲得!」するため、時短で簡単レシピを提案していきます。
名古屋・岐阜を中心に食べ歩きます。